紅魔館の主人姉妹

 

紅魔館(こうまかん)は、幻想郷の「妖怪の山」の麓、「霧の湖」にある島[13]の畔に建つ洋館。
全体的に紅い色調をしていて、館の前の道も一面の紅になっている。
時計台もあり、夜中12時にのみ鐘がなる。この館の主人は吸血鬼のレミリア・スカーレットであるが、
主人が「子供」なので、館を実質取り仕切っているのはメイド長の十六夜咲夜である。
門番として紅美鈴がおり、湖側から館の敷地に進入しようとしてくる妖精などに対して積極的に迎撃を加えている。
レミリアの妹であるフランドール・スカーレットも館内に軟禁されており、他にも多数の妖精がメイドとして在住している。
館内は咲夜が空間をいじって見た目以上に広くなっている。

 

『スカーレット姉妹』

by まめさん(豆日記)

 

 

「フランドール・スカーレット/レミリア・スカーレット」

by blazeさん(ぶれいずぷろじぇくと)

 

 

幻想郷に存在が確認されている吸血鬼と言えばスカーレット姉妹である。
見た目の幼さに反し数百年の年月を生きており、驚異的な身体能力を誇る。

 

by キサさん

 

 

 

レミリア・スカーレット

紅魔館の主人で吸血鬼のお嬢様。フランドール・スカーレットの姉。
人間で言えば10歳にも満たないような背の高さだが、背中に大きな翼を持つ。

『永遠に幼くない紅い月』

by 鳥さん

 

 

『あら… 刈る首間違えたかしら』

by 鳥さん

 

 

『 "神槍「スピア・ザ・グングニル」"』

by 灰色軍団さん

 

 

『てーっ!!』

by jontさん(J on T)

 

 

『お嬢様』

by 斑鳩さん(黒猫の灯)

 

 

「運命を操る程度の能力」を持ち、彼女のそばにいる者が数奇な運命を辿るようになる能力らしい。
目で見て効果が分かるようなものではないという。

 

by APPLE228さん

 

 

幻想郷が紅い霧に包まれ、太陽の光が届かなくなった「紅霧異変」。
その原因は「日光がなければ昼でも騒げる」と考えたレミリアの仕業である。

『こんなにも月が紅いから』

by 桐島さん

 

 

『ブラッドハート』

by COUさん

 

 

『カリスマ、卍・解』

by 田上ハルさん(ハルの小部屋)

 

 

『れみりあーかーど』

by くろかぜさん

 

 

 

フランドール・スカーレット

レミリア・スカーレットの妹。七色に光る特徴的な形状の翼を持ち、髪は薄い黄色をしている。
身長は低め。少なくとも495年以上生きている。

『がいこつ「妹様の尻の下たまらん」』

by まめさん(豆日記)

 

 

少々気がふれており、そのため生きてきた時間のほとんどを地下室に幽閉されて過ごしていた。
また、彼女自身も外に出る気がなかった。

 

by てつやさん

 

 

 

by てつやさん

 

 

『あなたが遊んでくれるのかしら? 』

by さん

 

 

普通、吸血鬼は食事のために、殺さない程度に人間を襲うのだが、長く幽閉されていたため人間の襲い方を知らず手加減ができないため、
相手を跡形も残さず吹き飛ばしてしまうという。また、ケーキや紅茶に調理された状態でしか人間を見たことがなかった。

『U.N.オーエン』

by もりさん(山守堂-YAMAMORIDO-)

 

 

『チルノが溶けたーー!!』

by さん

 

 

単純な打撃とは次元の違う「ありとあらゆるものを破壊する能力」を持つ。
全ての物には力を加えれば物を破壊できる「目」が存在しており、その「目」を離れた対象物であっても
自身の手の中に移動させることができ、強く握ることで爆発(破壊)させてしまう。

 

by 遠藤悠介さん(RockField-Website)

 

 

 

by ひよりんさん(ひよりんの長屋)

 

 

『悪魔の妹』

by ぼさん

 

 

『あげる』

by 丸茜さん(だんぼうる)

 

 

 

by akuraさん

 

 


パニッパニ パニッパニ パニパニパニック♪

『最終鬼畜快物フランちぇん』

by 環流斎さん

 

 

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