その他妖怪・妖精

 

ルーミア

幼い少女のような姿をした妖怪。身長は低め。

 

by 和彦さん(Black Bastard)

 

 

『紅魔郷』では両手を大きく広げて現れ、そのポーズの理由について魔理沙に質問されているが、
要領を得ない返答しかしなかった。後の登場作品でも同様のポーズをとっている。

 

by 灰色軍団さん

 

 

髪の毛に赤いリボンを巻いているが、
このリボンは「お札」であり、ルーミア本人は触ることすらできない。

『伝説のEXルーミア』

by ぼさん

 

 

「闇を操る程度の能力」を持つ。
この能力を使うと昼間でも彼女の周りは闇の空間になり、外からは黒い塊が飛んでいるように見える。
この闇は魔法の闇であるため、松明などを中に持ち込んでも効果がないという。
外から中は見えないのと同様に中からも外が見えず、木に衝突することもあるが、本人はまるで気にしていない。

『そぉぉなぁのぉかぁぁぁぁ?』

by ひよりんさん(ひよりんの長屋)

 

 



『ルーミア漫画 』

by 御座衛門さん(ごぼうファクトリー)

 

 

 

ミスティア・ローレライ

夜雀と呼ばれる妖怪。「歌で人を狂わす程度の能力」を持つが、
この能力とは別に、人の視界を奪って鳥目にしてしまうこともできる。

『』

by さん

 

 

歌うことが好き。彼女の歌う歌は意外と激しく、古参の妖怪には
うるさいだけと言われ不評だが、若い人には人気がある。
また、夜道を一人で歩いているとこの歌に惑わされ、不注意に寄っていくと襲われることがあるという

『 Q.ねぇ、みすちーいつもと違うの歌ってよ〜』

by 涙星さん(横隔膜三番街。)

 

 

 

リリーホワイト

春が来ると、そのことを告げようと湧いて出てくる妖精。またの名を「春告精」
春以外の季節では滅多に姿を現さない。

『春ですよ〜春ですよ〜』

by ひよりんさん(ひよりんの長屋)

 

 

普段の危険度は低いが、春になると強い力を持つ。
邪魔はしない方が良いだろう。

 

by 和彦さん(Black Bastard)

 

 

『ふたりはリリキュア』

by 丸茜さん(だんぼうる)

 

 

 

リグル・ナイトバグ

蛍の妖怪。虫の妖怪だが、外見から確認できるそれらしいパーツは触角と羽のみである。
虫なので寒さと殺虫剤に弱い。少年のような服装だが、女の子。

 

by まめさん(豆日記)

 

 

 

エリー

現実世界と夢幻世界の境にある夢幻館の門番。
刃が外を向いている大鎌を使う。

『東方幻想郷』

by ひよりんさん(ひよりんの長屋)

 

 

 

メディスン・メランコリー

鈴蘭の花畑に捨てられた人形が、長年鈴蘭の毒を浴びるうちに妖怪化した存在。
人間への憎悪を抱いており「人形開放」を強く願う。
鈴蘭の花を「スーさん」と呼んでいる。

『球体関節メディスン』

by モトキさん(永久欠番背番号2)

 

 

 

風見 幽香

季節の花が大好きで、一年中どこかしら花が咲いているところへと移動している妖怪。
その生活の邪魔をされると、相手が人間でも妖怪でも容赦なく無慈悲に攻撃してくる上に、
元の性格が相手の神経を逆撫でするのが好きであるため、人間とは基本的に友好的ではない。
純粋に高い妖力と身体能力を持ち、傘や花を使って優雅に戦う。

『Flower Maste』

by 丸茜さん(だんぼうる)

 

 

 

黒谷 ヤマメ

蜘蛛の姿をした妖怪。 病気を操る能力を持っているせいで皆に嫌がられるが、明るい性格である。
好戦的だが無闇に能力を使うこともなく、親密になれば楽しい相手で、地下の妖怪たちの人気者である。

 

by 丸茜さん(だんぼうる)

 

 

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