ゲーム・アニメパロディ

『バラフロンティア』

by　白魔さん（しろまんち）

「蒼星石がアリスになったら
悲惨なEDが待っているのだわ！」

by　白魔さん（しろまんち）

「8人目の薔薇乙女に
なりそこなったドール」

by　白魔さん（しろまんち）

「ローザミスティカを４つくっつけて消そう！」

by　秘書子さん

「もってけ！ローザミスティカ」

by　露さん

「天野喜孝風」

by　真田睦月さん（錬画工房）

「星の真紅ィ」

by　ゆざいちょさん（画力向上ガイド）

「タルタコフスキー＆マクラッケン風ローゼンメイデン」

by　ぬのまるさん（とまとはーと）

「ローゼンメイサイ」

武装と飛行能力を本体から切り離した「第２世代ドール」の１つであり、RM-3D　翠星石と同一フレームを使用して開発された、双子機体である。
翠星石と同じく鞄ユニットで飛行する。装備「庭師の鋏」は近接戦闘用で、第１世代ドール・RM-01D水銀燈の剣と同等以上の威力を持つ。
なお翠星石とは単にフレームが同一なだけではなく、様々な連動を考慮されて開発されている。

単一の能力に特化した第２世代ドールの最高の成功例だが、同時に第２世代の限界を示した機体でもあった。以降、ローゼンメイデンシリーズは、第１世代で一度挫折した、高い汎用性を持つ第３世代の開発へと発展していく。

by　ぬのまるさん（とまとはーと）

「ローゼンメイサイ　第２話　「恐怖！　機動雛苺」

＜前略＞ ……だが同じ第３世代ドールの真紅が通常空間での性能を重視して開発されたのと違い、雛苺の場合はｎのフィールド内での能力が重視された。
金糸雀と同じ小型フレームを使用していることもあり、通常空間内での戦闘力は第２世代ドール群にも劣るが、ｎのフィールド内で最高のパフォーマンスを発揮し、特に物体縮小・拡大を自身に用いた場合の戦闘力は 他のドールズを圧倒するものになる予定であった。 　

しかし制御プログラムの未完成（＝幼さ）、使用エネルギーの膨大さからくる媒介の異常なまでの早期減衰などが原因となり、満足に性能を発揮することなく戦場を去った。なお、このｎのフィールド内での性能をより深く追求したのが第４世代ドール１機種めの雪華綺晶であり、それゆえに雪華綺晶と雛苺のシステム上の親和性は特に高いとされている。

（バンザイ静岡工場／デザイン室刊 　『人形情報　別冊　ＲＭバリエーション　ハンドブック2』）

by　ぬのまるさん（とまとはーと）

「1／144 バトルドールズコレクション　No.2”カナ・リア”」

組み立てが簡単なローゼンフレームにより広範囲な可動を実現！
アンブレラライフル、ピチカート、ヴァイオリン、
二種類のデコパーツ等の武装をセット。
ピチカート、デコパーツはクリアパーツ。

by　HHIROさん

「レッドピラミッドシンク」

by　omg11さん

「人工精霊レンピカ」

by　omg11さん

「よろすぃくんくん！」

by　もめんさん

「ホーリエ、君に決めた！」

by　ぽるちーさん

『ローゼンメイデン・オーベルシュタイン』

by　中備さん（惨壊堂）

「レッツねこにゃんダンス」

by　パン子さん（Astral world）

「該当者多数」

by　えむさん（とらんきりて）