ほのぼのSBR

 

 

 


「テーブルの足」・・・かっ!

カレーがっ!!

く・・・・・・!
「6秒」・・・過ぎる・・・・・・・・!!

 

うおおうぅうううッ!!

 

 

 

 

 

金の鉄球銀の鉄球

ジャイロ「ニョホホホ!普通の紙が札束になっちまったぜ!」
ジョニィ「なんか怪しいなぁ ホントにそれ大丈夫?」
ジャイロ「お前もなんか入れろよっ」

ジョニィ「うーん」

ジョニィ「ジャイロ、ちょっとコッチきてくれよ」

ジャイロ「ん?どうした?」
ジョニィ「いいからいいから」

ジョニィ「その泉の中をよく見て…」
ジャイロ「?」

ジョニー「こういうのはどうなるのかなぁ」

 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・

 

シュガー「泉に落とされたのはカッコイイジャイロ?それともニョホホなジャイロ?」
「正直に答えないとツタで内臓ズルズルですよぉ」

「いや最初にだしてくる二つはフェイク・・・!」
ジョニィ「えーと、落としたのは両方の中間あたりのジャイロで」

シュガー「はぁ〜〜〜い☆」
「正直な方にはっ」

「両方差し上げますわぁ☆」

ジョニィ「これはマズいっ・・・」

ゴゴゴジャイロ「どうしたジョニー、早くいこうぜ・・・」
ニョホジャイロ「ニョホホ、ニョホニョホホホホ(解読不能)」

「夕暮れまでに使い切ってね☆」
「どうやって!?」

「いやだから・・・ホントちょっと冗談のつもりだったんです勘弁してください」
「夕暮れまd(略」

(略」

 

 

超回転式歯ブラシ



ジョニー「すごいだろ?すごいだろ?」
ジャイロ「アア、スゲーウラヤマシイナ」





「この「バックル」を削って
…鉄球をつくった」

 

ジャイロ「おいジョニー、ちょっとイーってしてみろ」
ジョニー「・・・」


ジャイロ「何ソッポ向いてるんだ、ちょっと歯みせろ!」
「ひゃめろぉぉ〜!!」

 


ジャイロ「・・・・・・・」
ジョニー「・・・・・・・」

 

 



これが本当のタ ス ク !!

 

by スミさん(八番街)

 

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