ラムザとクラウド一行の割と気苦労の多い旅路

 

〜あらすじ〜

旧時代の機械、転送機によって
異次元から召喚されたクラウド御一行は
なんだかんだでラムザと共に旅路につくのでありましたとさ

半記憶喪失+分裂症とヤバめな青年クラウド
今日も頭痛がひどいそうだ

余計な事考えてる間に
白魔のエアリスがやられてしまった!!

おや クラウドの様子が・・・?

クラウド「セフィロスーーーー!!!」

どうしたクラウド!!というか誰だそれ!?

クラウドの怒りが静まった頃、敵は跡形もなくなっていた
ここまで破壊されるとクリスタルも出てこないらしい


 

「やめてっ もう敵ナイトのHPはゼロよっ」

 

 

自称忍者と言い張る少女、ユフィ
盗めないものがないとやる気がでないらしく
モンスター相手だとなかなか動いてくれない

ある日の戦闘後
最近戦利品が少ないのはこのせいか!?

仕方ないのできつく叱っておくことにした

次の日の戦闘後
最近財布からちょくちょくギルが消えるのも、まさか・・・

 

 

「忍者の世界」

 

 

朝起きると奇妙な物体が・・・なんだこれは・・・


      ↑弟子入りした

どうやらシドが造ったロケットとかいう
空を飛ぶための乗り物だそうだ

シド「たとえ異世界に来ようが俺は夢を諦めないぜ!」

翼もついてないのに飛んでいってしまった

いつまで経っても帰ってこなかったので除名扱いにして旅立つことにした
さよならシド&ムスタ

後日、マンダリア平原にて
見たことがある鉄の残骸を発見

鉄と言えば最近、労働八号を見かけないのは気のせいだろうか・・・!?

 

「シド、大空を駆ける」

 

 

クールな男、ヴィンセント
銃が使えるジョブがいいと要望があったので
とりあえず話術士になってもらった

ヴ「・・・・・・・」
ラ「・・・・・・・」

ヴ「がんばれ・・・」
ラ「・・・はい」

ヴ「ヴルアァァーー!!」

敵が一目散に逃亡してしまった・・・
なんという脅し方だ
”話術”ではないような気もする

しかもバーサク状態になって
いうこときかなくなっちゃったし どうしよう、これ

 

 

「沈黙の話術師」

 

 

by スミさん(八番街)

 

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