ペルソダンク

 

 

 

『もしも海老原あいがまじめなマネージャーだったら』

 

 

 

『その夜… 彼は自らのドリブルの音が耳からはなれず
なかなか眠れなかったという…』

 

 

by cさん(ネタ絵置き場)

 

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