アバ茶−その他パロディ

 

「それはアバ茶で、私は15才でした。

その味はしょっぱくて生ぬるくて(クラゲ談)、こんな素晴らしいお茶をもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。

今では、私が組織のボス。

新入りにあげるのはもちろんアバ茶。なぜなら、 彼もまた、特別な存在だからです。」

by 中×永野さん(夜明けの縦笛吹き)

 

 

「お茶づけのロングセラー商品。

海苔とアバ茶の香ばしさとお湯をかけるだけの手軽さで、誰もに愛される定番中の定番。」

by ポンさん(半熟トマト)

 

 

「こいつはくせえー!
腐女子臭がプンプンするぜッーーーーーーッ!」

by 中×永野さん(夜明けの縦笛吹き)

 

 

「パッケージデザイン」

by JOTさん

 

 

「アバ茶の美味しい〜喫茶店♪
あなたが銀のスプーンでわたしのアバ茶をグルグル回ーすー♪」

by makiemonさん

 

「唯一神」

by STARWORLDさん

 

 

「QOO」

by ポンさん(半熟トマト)

 

「入団テスト起動中」

by パラノイアさん

 

 

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