「吉良大和」
備考：殺人鬼。自分から攻撃することは好まないがアークエンジェルを追ってくるものは絶対に殺す。けっこうモテる。
「私は幸福になってみせるぞ･･･」
「イザーク・ジュール」
備考：顔に傷持つガンダム乗り。ハクでもブチャラティでもない！！
「ラクス・クライン」
備考：天然な部分と狡猾な部分の２重人格をもつ。たぶんこの作品の黒幕。
ついて回るハロは 「ｵﾏｴﾓﾅｰ」「ﾃﾔﾝﾃﾞｰ」「何かわからんがくらえ！」などとしゃべりまくるため、非常にうっおとしい。
「アスラン・ザラ」
備考：ホモ・変態の嫌疑がかけられている種のもうひとりの主人公。
イージスガンダムに搭乗していたときは４本足のモビルアーマーに変形して股間砲「スキュラ」をぶっ放していたが、最近は新型のジャスティスガンダムに搭乗。
でかい荷物を背負って吉良の所へ押しかけた。なぜか背中を見られたくないらしい。
「ディアッカ・エルスマン」
備考：種の放置王にしてお笑い担当のバスターガンダムのパイロット。重力に捕らわれてそのまま地球に落下したり、砂漠で砂に足を取られてコケたりと体を張ったギャグを見せる。
ガンダムパイロットのくせに、投降した挙句敵軍の女の子に刺殺されそうになった。
「フレイ・アルスター（左）とサイ・アーガイル（右）」
フレイ：サイの（元）婚約者。吉良に目をつけられ餌食にされる。高飛車でわがまま。
サイ：吉良の良きともだち…のはずだが吉良に彼女は寝取られるわ、腕をねじ上げられて暴言を吐かれるわ、やりたい放題される。ＭＳパイロットとしての素質は十分で、初めての搭乗でガンダムを土下座させるという荒技を披露する。
「カガリ・ユラ・アスハ」
備考：メインヒロインのひとりで、一国のお姫様。家出をして世界中を放浪する。非常にアグレッシブで男とよく間違えられる。口癖はドサンピン。
おまけ：ウズミお父さま(右上）。カガリのお父ん。ヒゲ。
「待てと言ったはずだぜッ！ナメてんなッ！！この国王であるわたしをッ！」
→爆死
「ミリアリア・ハウ」
備考：ＡＡクルーのひとり。アレなヒロインが多い中、わりと普通なキャラ…であったが、捕虜になったディアッカに…
ミリ「…突然ベッドの上から声がしたわ！
『おじょうちゃん、また泣いてるの クックックッ――ン』
『馬鹿で役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだかぁ？』
そして！その暴言を吐いた色黒の捕虜は殺されたのよォ――ッ！」
おまけ：トール・ケーニヒ。ミリィの犬(嘘）。吉良の親友だったらしい。そんな描写あったっけ？
「ニコル・アマルフィ」
備考：ブリッツガンダムを駆るパイロット。ザフトズッコケ４人組の中で一番まともであったが、それが災いしてか中盤で吉良にコクピットごと、ツェペリさんよろしく真っ二つにされてしまう。死後も回想の中で何十回と殺されまくり、まさに「ＧＥレクイエム」状態になってしまったかわいそうな人。
おまけ：エルちゃん（１コマ目）。ようじょ。吉良のストライクゾーンは果てしなく広い。
「マリュー・ラミアス（右）とナタル・バ ジルール（左）」
マリュー：不沈艦ＡＡの艦長。人情に厚く、軍人としては失格な人。
彼女の功績の内訳は、
艦長として→２％
なぜか逆ギレ→８％
乳揺れ→９０％
ナタル：元ＡＡ副艦長、現在ドミニオン艦長。クールで、よくマリューと衝突する。口癖は「やれやれだぜ」。
「アンドリュー・バルトフェルド（右）とアイシャ（左）」
アンディ：通り名砂漠の虎。本当は張子の虎。ゾ○ドに乗って吉良と戦うも敗北。木っ端微塵になったはずだったがザフト脅威の科学力でコーディネーター最高知能の結晶、誇りとなって復活した。多分阪神ファン。
アイシャ：アンディの愛人。台湾人とか宇宙人とか諸説ふんぷん。「ｱﾗｱﾗｹﾊﾞﾌﾞﾈｰ｣｢ﾏｹﾉｹｲｹﾝﾃﾞｼｮ?｣｢ｽﾀﾐﾅ〜♪｣などとカタカナでしゃべる。
「ムウ・ラ・フラガ」
備考：エンデュミオンの鷹にしてセクハラ大王。
実はニュータイプという噂があるベテランパイロット。ディアッカとはエロ本ともだち。ストライクガンダムに乗ってガンバっていたが…
吉良の奇妙なガン種
ＢＹ 古70さん
「ラウ・ル・クルーゼ」
アデス「あ…あのさ…ちょ…ちょっと確認したいんだけどここは交戦中の戦艦の中だよね？」
司令室「仮面かぶってる露出狂だよ…」
ガンダムシリーズでは定番の仮面キャラ。特に何もしていないのに変態扱いされる。それはきっとその姿が９０年代週刊少年ジャ ンプの快作、「究極！変態仮面！」の主人公を思い起こさせるからであろう。「ﾌｵｵｵ…それは私のおいなりさんだ」が口癖。
おまけ：アデス艦長。種で一番の苦労人and常識人。
