ジオン公国MSドットイラスト集

 

MS-04プロトタイプザク
ジオン公国MS計画において、MS-03から、小型核融合エンジンを搭載することで実用化の目途がつき、本機が初めてMSの実戦任務に投入された。試作品であるため、性能的にはザクTよりも高い。1週間戦争以前に、ランバ・ラル大尉によって使用された。


MS-05ザクT
ジオン公国初の量産型MS。動力伝導パイプを内蔵式にしたため、運動性と冷却能力に難があり、後にザクUに改良された。そのため、補給やコロニー制圧などのニ線任務に配備され、前線から退いた。


MS-05B砂漠戦用ザクT
ザクTを、砂漠戦用に、冷却機能の増強、防砂処理などの改造を行った機体。MS-05Bは本来ザクT量産型の型番であり、砂漠戦用を指すものではない。アフリカ戦線に多数投入された。ちなみに、本機はトップ小隊のトップ少尉機である。


MS-05L
ザク・スナイパータイプ
ザクTを狙撃用に改造した機体。狙撃兵器の少ないジオン公国は、その弱点を補うために、ザクTのカメラ・アイの能力を増強し、サブジェネレーターを装備することで、ロングビームライフルを使用できる、狙撃用MSに改造した。


MS-05/RRランバ・ラル
専用ザクT
ランバ・ラル大尉用に改造された、高性能型ザクT。ラル大尉は本機で多大な戦果を挙げ、「蒼い巨星」の名を連邦に知らしめた。通常よりも大型のヒート・ホークを標準装備しているのが特徴である。


MS-05/3S黒い三連星
専用ザクT
ガイア・オルテガ・マッシュの3人用にカスタマイズされたザクT。塗装変更がメインで、性能的には通常型と大差はない。ルウム戦役時には、本機で参戦したという説と、MS-06R/3Sで参戦したという説があり、詳細はわかっていない。


MS-06ザクU
1年戦争中、最も多く量産された、ジオン公国の象徴とも言うべきMS。初期生産型であるC型、対核装備を排除したF型、改良型のF2型、陸戦用のJ型、宇宙戦用高機動型のR型、指揮官用のS型など、多数のバリエーション機が存在する。


MS-06D
ザク・デザートタイプ
J型では、砂漠・熱帯地域に対応できなかったために開発された、砂漠戦用に、冷却装置の増強と、防砂処理を施したザクU。武装も一新されており、グレネードランチャーと頭部バルカンが増設されている。


MS-06FZザクU改
統合整備計画によって立案され、1年戦争末期に開発された、ザクUの最終改良型。スペック的にはゲルググにも匹敵すると言われ、短時間ながらホバー走行も可能であるなど、量産機としては破格の高性能さを持つが、活躍の場は少なかった。


MS-06RD-4
高機動型ザク
リック・ドム開発のため、ドムの脚部バーニアを宇宙用に変更した際のテストのために製造された機体。しかし、本機完成時にはすでにリック・ドムの開発はほぼ完了しており、実際は戦闘データ収集のために運用された。


MSM-01
ザク・マリンタイプ
地球の大部分を占める海域を制圧するために開発された、水陸両用MS。ザクと名が付くが、正確にはザク・シリーズではなく、MSMの型番がつけられている。耐圧性と機動性に難があり、あまり性能は発揮されなかった。


MS-06Eザク強行偵察型
ザクUを改造し、多数の偵察用カメラを増設することで、偵察能力を飛躍的に向上させたMS。モノ・アイも高性能望遠カメラ・アイに換装されており、緊急脱出用の増設バーニアも装備されている。


MS-06E-3
ザクフリッパー
ザク強行偵察型の偵察能力を、さらに向上させたタイプ。頭部を3連装超望遠カメラ・アイにし、さらに背部に6基の可動式ブームセンサーを装備することによって、前機を越えた超長距離の偵察も可能になった。


MS-06Vザクタンク
損傷し、戦 線で使用できなくなったザクを、下半身をマゼラベースに、腕部を作業用アームにすることで、再利用した機体。戦地で作られたため、この機体は軍の正式な物 ではない。基本は作業用として利用されたが、中にはキャノン砲を装備し、支援MSとして戦線に復帰したものもある。


MS-06Z
サイコミュ試験用ザク
フラナガン機関によって研究されていた、サイコミュの実用化のために製作された試験用MS。コードネーム「ビショップ」と呼ばれ、軍の最高機密とされた。腕部が有線メガ粒子砲に換装されており、NT用の機体となっているが、基がザクであるため、性能がすぐ頭打ちになった。


MSN-01
サイコミュ高機動
試験用ザク
前機ではサイコミュの性能を発揮できなかったため、さらに改良を加えた機体。脚部が大型熱核ロケットエンジンになっており、宇宙戦用の機体となっている。本機でのテスト結果が、その後MSN-02に反映されている。


MS-06C/JRジョニー・
ライデン専用ザクU
”紅い稲妻”ジョニー・ライデンが一週間戦争時に搭乗したザク。カラーリングが変更されただけで、通常型との性能的な差はない。本人は全体を赤く塗りたかったらしいが、ペンキが足りなかったらしい。


MS-06F/DZ
ドズル専用ザクU
宇宙攻撃軍司令、ドズル中将の愛機。コクピットが増量され、大型ヒートホークを装備している。戦場視察には本機に搭乗し、戦線の兵士を鼓舞した。一説では、ドズル中将は本機でスコア1を記録したとも言われる。


MS-06F/AG
ガトー専用ザクU
”ソロモンの悪夢”アナベル・ガトー大尉用にカスタマイズされたザク。一週間戦争当初から優れたパイロットであったと思われるが、当時はあまり名を知られておらず、本機の知名度も低い。


MS-06F/SM
マツナガ専用ザクU
”白狼”シン・マツナガ大尉用にカスタマイズされたザク。連邦内では「白狼に出会ったら戦わずに逃げろ」といわれるほどの活躍を見せた。マツナガ大尉は、本機でドズル中将の護衛をしたといわれる。


MS-06F/JRジョニー・
ライデン専用ザクU
ジョニー・ライデン少佐用にカスタマイズされたザク。ルウム戦役時には、ジョニー・ライデンは本機で参戦し、この活躍が、連邦内に”紅い稲妻”の名を知らしめた。


MS-06FS/GZ
ガルマ専用ザクU
ガルマ大佐用にカスタマイズされたザク。F型とは違い、東部バルカンが追加装備され、J型に匹敵する地上適応能力を有する。第2次地球降下作戦時には、本機で戦線に立ち、活躍されたと言われるが、その真偽の程は不明である。


MS-06S/SA
シャア専用ザクU
”紅い彗星”シャア・アズナブル少佐用にカスタマイズされた、指揮官用ザクU。シャア少佐は、本機で通常の3倍以上の速度を出したと言われるが、ジェネレータの出力は通常の1.5倍ほどで、実際に3倍だったのかは不明である。


MS-06R-1/SM
マツナガ専用ザクU
マツナガ大尉用にカスタマイズされた、高機動型ザク。宙間戦闘能力が大幅に向上され、高機動バックパックも装備されているが、使用時間が短いという難点があった。本機はソロモン防衛線に参加しておらず、どのように使用されたかは不明。


MS-06R-1/3S
黒い三連星専用ザクU
黒い三連星用にカスタマイズされた、高機動型ザク。ルウム戦役時には、本機で参戦したとも言われるが、当時R型があったのかは疑問であり、C型に高機動バックパックと追加バーニアを装備したものだとも言われる。


MS-07Bグフ
J型のみでは陸戦には不安があり、その問題を解決するために新規開発されたMS。本機はB型であり、ヒートロッド、フィンガーバルカンなどの固定武装が追加されている。A型には固定武装がなく、装備はザクに近いものとなっている。


MS-07B-03
グフ・カスタム
固定武装によって汎用性が低下し、メンテナンスの点でも難があったMS-07Bを、固定武装をワイヤー型ヒートロッドのみに絞り、ガトリングシールドなどを追加装備したのが本機。運動性も向上しており、陸戦型としては完成形に近い。


MS-07C-3
グフ重装型
装甲を強化し、両手をフィンガーバルカンにすることで、中距離支援能力を格段に向上されたグフ。ただ、運動性は通常型と比べてかなり低く、両手をバルカンにしたために汎用性はさらに低下。そのため、量産されることはなかった。


MS-07H
グフ飛行試験型
MSに飛行能力を持たせ、行動範囲を広げようと試みられた、グフの改造機。機体を軽量化し、バーニアを強力なものに変更したが、飛行はできなかった。しかし、本機はホバー走行が可能であり、この研究結果がドムにフィードバックされた。


MS-07H-8
グフ・フライトタイプ
飛行試験型にさらなる改良を加え、ついに単独飛行を可能にしたグフ。ただ、航続距離や冷却性に大きな問題を抱えており、短時間しか使用できなかったため、結局量産されず、試作機がアフリカ戦線に配備されるにとどまった。


MS-07B/MQ
マ・クベ専用グフ
マ・クベ用に、多数の装飾が施されたグフ。装飾は、マ・クベ自身がデザインした。他のカスタム機と比べると、儀丈用としての意味合いが強く、実際、オデッサ・デイの時には、本機は使用されなかった。


MS-09ドム
熱核ジェットエンジンによって、ホバー走行を可能にした重MS。その高い機動性と攻撃力から、地球戦用MSとしては最高傑作とも言われた。また、熱核ジェットエンジンをロケットエンジンに歓送し、宇宙戦用に改造したのが、リック・ドムである。


MS-09F/TROP
ドム・トローペン
熱帯・砂漠戦用に改良を施したドム。冷却能力が拡張され、また、装甲が一部軽量化されているため、機動性がさらに増した。本機は1年戦争末期に生産されたため、ほとんどは戦線に投入されず、ジオン残党によって使用された。


MS-09Gドワッジ
ドムの改良型で、バックパックの燃料増加によって稼働時間が伸張し、防砂処理など、砂漠戦に対応した改修も施されている。本機は1年戦争末期に生産されたため、ほとんどは戦線に投入されず、ジオン残党によって使用された。


MS-09Hドワッジ改
ドワッジの改良型であり、肩に大型ブースターを増設したため、機動力が向上した。また、ジェネレーターも大幅に出力が向上され、ビーム兵器が使用可能となり、ビーム・カノンを装備していた。ただし、ビーム・カノンは戦後の鹵獲兵器との説が強い。


MS-09R-2
リック・ドムU
統合整備計画によって立案された、リック・ドムの改良機。スラスターなどが大型化され、より宙間戦闘に特化したMSとなった。また、武装も一部変更され、マシンガンやシュツルム・ファウストなどの実弾兵器が充実している。


MS-09R/SA
シャア専用リック・ドム
シャア専用にカスタマイズされたリック・ドム。ジェネレーターの出力が大幅に向上しており、ビーム・カノンが標準装備されている。本機は小説版の出であり、小説版はドムとビーム兵器に関する設定に大きな違いがあるため、実際に存在したかは疑問である。


MS-14Aゲルググ
ジオンで初めてビーム兵器を標準装備した量産MS。スペック的にはガンダムとほぼ同性能であり、ジオンの技術の高さを垣間見れる。しかし、戦線に投入された時には、本機を使いこなせるパイロットが少なかったため、性能に見合った活躍をすることはできなかった。


MS-14M
ゲルググ・マリーネ
ゲルググを海兵隊仕様に改造したMS。武装がビーム・ライフルから90mmマシンガンに変更されており、ビーム使用時の機動力低下の問題を解決している。また、110mm速射砲を腕部に追加装備しており、実弾兵器がかなり充実したゲルググとなっている。


MS-14JGゲルググJ
統合整備計画によって立案されたゲルググ。命中精度の高いビーム・マシンガンを標準装備しており、本機と兵器の命中率の高さから、「ゲルググ狙撃型」とも称される。また、機体が軽量化されているため、機動力も向上している。


MS-14G
陸戦型ゲルググ
宇宙戦用汎用MSであるゲルググを、地上戦用に改修した機体。防塵処理とバックパック装備により、地上での適応度が向上。右腕部にグレネードランチャー、左腕部にシールドを装備することで、実用度も向上している。


MS-14S/SA
シャア専用ゲルググ
指揮官用ゲルググを、シャア大佐専用にカスタマイズした機体。バーニアやスラスターの拡張などの改修が行われており、運動性・機動性共にシャア大佐に見合うレベルにまで向上している。


MS-14M/SG
シーマ専用ゲルググM
ゲルググ・マリーネをシーマ・ガラハウ中佐専用にカスタマイズした機体。ジェネレーター出力が向上したため、ビーム兵器が再度標準装備化されている。ただし、ガンダムのビーム・ライフルと比べると使用可能時間は短くなっている。


YMS-15ギャン
白兵戦に特化したMS。ゲルググと時期主力宙間戦闘用量産MSの座を競ったが、汎用性の低さにより、量産は見送られ、マ・クベ大佐用にカスタマイズされた本機のみが生産された。中距離攻撃用の武器をシールドに搭載しているが、やはり汎用性の低さが目立つ。


MS-15A
ギャン量産型
ゲルググの代わりに量産化されたギャン。if機体であるため、正史では存在しない。基本的には試作型と同じ性能を持つ。操作が簡易であり、高い運動性を持つため、エースの減ったジオン公国でも、白兵戦においては大きな戦果をあげた。


MS-15B
ギャン高機動型
ギャンのジェネレーター出力を向上させ、高機動バックパックを装備することで、性能を向上させたギャン。ジェネレーター出力向上により、ビーム・ランスを装備することが可能になり、本機種の特徴である、白兵戦能力はさらに向上している。


MS-15C
ギャンキャノン
ギャンに長距離キャノン砲を2門装備することで、中距離支援用に改修した機体。ただ、元が白兵戦用の機体であったため、体勢調整など、機体のバランスにいくつか問題があり、量産はされていない。


MS-15F
ギャン・マリーネ
海兵隊用に開発されたギャン。継戦能力向上のため、燃料タンクの拡張、機体の軽量化が施されており、機動性・生産性が向上した。また、武装もビーム・ランスに変更され、白兵戦能力も向上している。


MS-15KG
ギャン・クリーガー
ジェネレーターの出力を向上することで、高性能ビーム・ランスの使用と高い機動力を実現した機体。機動性・白兵戦能力がさらに向上したことにより、高い強襲能力を獲得、対MS奇襲作戦において、多大な戦果をあげた。


MS-15S/MQ
マ・クベ専用ギャン
マ・クベ大佐用に多数の装飾が施されたギャン。マ・クベ専用グフ同様、儀丈的な意味が強く、やはり実戦には投入されていない。元々、マ・クベの骨董趣味を色濃く反映したボディであったため、マ・クベには愛用されている。


MS-15B/SM
マツナガ専用ギャン
シン・マツナガ大尉用にカスタマイズされたギャン高機動型。ギャンは、操作の簡易な機体ではあったが、白兵戦に特化しているため、一般兵には扱いづらい面もあったが、エース用として支給された本機は、多大な戦果をあげることが出来た。


MS-18E
ケンプファー
機動性と運動性を向上させることで、強襲能力を極限まで引き出すことを目的とした機体。装甲は超軽量化され、各部にスラスターを装備しており、前傾半飛行走行が可能となっている。また、ジェネレーター出力を割くビーム兵器を避け、実弾兵器中心の武装となっている。


MS-08TXイフリート
キャリフォルニア・ベースで開発された、局地戦用陸戦試作MS。グフ、特にB型の特徴を色濃く受け継いでおり、接近戦においては、ジオン最強とも言える性能を発揮したが、量産性・操縦性に難があり、グフ同様扱いづらい機体であったため、量産は見送られている。


MS-08TX[EXAM]
イフリート改
クルスト・モーゼス博士が開発したMS用新システム「EXAM」を搭載した機体。EXAMによる高い反応性を生かすため、高機動化、武装の一新などが行われているが、性能を最大限に生かすことは出来ず、クルスト博士の亡命により、EXAM計画は中断された。


MSM-03Aゴッグ
本格的に耐水能力が強化された水陸両用MS。ジオンで初めてメガ粒子砲が装備された機体である。装甲がかなり頑丈であり、深海の水圧にも耐えられ、機雷程度ではなんともない。本機は上陸作戦に多数が使用され、多大な戦果をあげた。


MSM-03Cハイゴッグ
ゴッグがあまりにも重量の大きい機体であったため、開発コンセプトをそのままに、軽量化を中心とした大幅な改修を行った機体。ゴッグを圧倒的に上回る機動力を有したが、反面装甲が弱体化し、ある機体はマシンガン掃射によって破壊されている。


MSM-04Aアッガイ
あまりにも高コストであった水陸両用機を、ザクのパーツを流用することで安価にしたのが本機。廃熱がかなり少なく、ステルス性が高いため、特殊工作任務に使用された。ちなみに、実際に開発が完了したのは、ゴッグよりも先である。


MSM-04Gジュアッグ
アッガイ開発の際に誕生したバリエーション機。両腕にある3連装ロケットランチャーによる遠距離支援攻撃を担当とし、ジャブロー攻略戦用に開発されたが、実用性に難があり、ジャブロー攻略作戦も失敗したため、開発は打ち切られた。


MSM-04Nアッグガイ
アッガイ開発の際に誕生したバリエーション機。両腕に2連装ヒート・ロッドを装備し、モノ・アイを大型複眼アイに変更、稼動域も拡張することで、接近戦能力が飛躍的に向上された。しかし、ジュアッグと同じ理由により、開発は打ち切られた。


MSM-07Aズゴック
水冷式と空冷式の二つの冷却システムを搭載することにより、水中・地上両面で高機動性を確保した、水陸両用機の完成形と言えるのが本機である。頭部に対空ミサイルを装備しており、ゴッグに置いて問題となっていた、掃海機への攻撃が可能となっている。


MSM-07EズゴックE
統合整備計画によって立案され、より高性能化したズゴック。その完成度の高さから、今後開発される水陸両用機を含め、最高傑作であると言われるが、戦争末期に開発されたため、生産機数は少ない。ちなみに、Eはエクスペリエンスの頭文字である。


MSM-07S/SA
シャア専用ズゴック
指揮官用ズゴックを、シャア専用にカスタマイズした機体。水陸での機動性がさらに向上し、陸上においてもジムの機動性を上回るほどであった。ジャブロー攻略戦に投入され、水陸両用部隊の隊長機として活躍した。


MSM-10ゾック
メガ粒子砲を多数装備し、高い攻撃力を有した水陸両用MS。重武装・重装甲であるため、機動性はかなり低く、対策として、前後対称という奇特な形状をしている。開発コンセプトとしては、MSよりも、後のMAに近い機体である。


MSN-02ジオング
NT専用機と して開発されたMS。メガ粒子砲を13門も装備しているため、大出力のジェネレーターが使用され、機体も通常のの2倍近い大きさを誇る。また、頭部は脱出 ポットとなっており、その状態からのメガ粒子砲攻撃も可能である。ア・バオア・クー攻略戦では、脚部が完成していない状態で出撃した。


 

by ルナールさん(るーとn)

 

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