ついにアニメ化目前のさよなら絶望先生。
しかし、あの内容をそのままアニメ化できるのか!?
否!と断ずる赤将軍によるアニメ化仕様2年へ組の予想です。
「音無芽留」 メールで会話(しかも授業中に)するのは学級崩壊を連想させるとして、携帯電話の代わりにスケッチブックを持たせました。 |
「加賀愛」 加害妄想はネガティブすぎるとして、ただの内気少女へマイナーチェンジ。 |
「木津千里」 絶望先生の話を展開する上で、何かと中心にくる彼女。そんなキャラが粘着質だったり血生臭かったりしたら問題なので、朗らかな性格に変更。 |
「木村楓」 訴訟、多重人格、パンチラなど危険すぎるキャラ。アニメでは、もう一つの人格である楓さんにずっと出張っていてもらいます。 |
「久藤准」 本の虫で天才ストーリーテラーという設定はそのままだが、本の好みに若干修正が加えられた。 |
「小節あびる」 包帯だらけの痛々しい姿は小さい子供にトラウマを植え付けるかもしれないので、完全に撤去。動物の密輸なんかするわけがありません。 |
「小森霧」 絶望先生の説得により、普通に脱・引き篭もりを果たします。以後はモブキャラとして大活躍。 |
「関内・マリア・太郎」 不法入国してる難民の幼女なんて、学園アニメに出せるわけがありませんね。彼女はフィリピーナの留学生(もちろん17歳)として描かれます。 |
「常月まとい」 ストーカーではなく、絶望先生に対して熱烈なアタックをかけてくる熱血愛少女として登場。まあ、それでも結局付き纏ってるのは変わらないのですが。 |
「日塔奈美」 良い意味で普通です。 |
「風浦可符香」 超ポジティブから電波を取り除きました。公共の電波に電波を乗せるわけにはいきません。 |
「藤吉晴美」 まんがは普通に好き。同人?ベーコンレタス?何の事です |
「三珠真夜」 三珠さんは、見た目に反してか弱い女の子。証拠が揃っていたとしても、彼女は決して犯人ではない。 |
「臼井影郎」 『影が薄くて皆に存在を認識して貰えない』 |