アン「やあみんな、今日は僕の新しい仲間二人を紹介するよ！」
から「いいのかい、ホイホイ紹介しちまって。俺はパンだって辛味噌付けて食っちまうような人間なんだぜ」
アン「…よ、よろしく…」
みさ「あみ"ゃあああぁっ！あちゅいっ！ずんどう鍋の中とってもあちゅいよぉぉぉっ！」
アン「うわ！危ないよ！早く出なよ！」
から「なんだァ？今入ったばっかりなのにまた出すってのか？精力絶倫なんだな」
アン「一体何の話してんだよ！…あっ！カバオ君がお腹を空かしてる！」
から「…食べないか」
アン「言うと思った！言うと思ったよ！」
みさ「でっでるっ！！ 鍋の中…どんどんのぼってっ、カバちゃんに食べていただく特濃とんこつスープが到着いたしましたのぉっ！！」
アン「到着ってお前自身のことだろ！」
から「いい事思いついた。お前アンコの代わりに辛味噌を入れろ。」
みさ「かっ！からいでしゅううぅぅ！んも"ーっんも"ーっ」
から「男は度胸！何でも試してみる物さ。」
みさ「バカ！バカ！あんこ！ばんじゃいっばんじゃいﾞっ ぱゃんにﾞゃんじゃんじゃいぃぃっ！！」
アン「うるせーーーーっ!!黙ってろッッ!!!!」
から「しーましェーン！」
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